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iPadの使い方徹底マスター

iPadの使い方でつまずいたり、どのように使いこなすのか?迷っていませんか! 使い方を知ることでiPadがさらに生活に密着したツールになります。

iPadでユーチューブに制限をかける方法は

 

iPadは手軽に動画を楽しめる端末です。

 

みなさん色々なアプリを使って動画を視聴していると思います。

 

特に、無料でだれでもアクセスできるYouTubeは、

 

どんな動画でもほぼ無料で視聴することができる便利なサイトですね。

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目次

iPad用のアプリも簡単にダウンロードできるので、使ってみましょう。

 

 

早速YouTubeアプリをタップしてみましょう。

 

ほとんどの動画が無料でアップされているので、動画をタップしてして下さい。

 

右上には検索ボタンがついています。

 

  • 見たい動画名
  • TV名

 

など入力すると、関連する動画がでてきます。

 

このように、とっても簡単に視聴できるYouTubeは便利なアプリですが、

 

  • 無制限に見たくない時
  • 子供に見せたくない動画

 

特に小さなお子様をお持ちの家庭には是非オススメしたい設定です!

 

 

iPadに制限をかける方法あるんです!

 

 

まずは、YouTubeのアプリを開いて上部に出ている設定ボタンをタップします。

 

2015112801

 

 

「制限付きモードフィルタ」というボタンが出てくるので、

 

それを選択し、「強」を選んでチェックします。

 

2015112802

 

 

フィルタリングされた動画を検索できるようになりました。

 

「キーワード」はあえて表示させませんが、

 

子供には見せたくないキーワードで検索すると。

 

2015112803

 

 

 

「フィルタを設定しない」をチェックすると

 

子供には見せたくない動画がたんまり出てきました

 

ココでは紹介できません(^_^;)

 

 

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また、iPad本体から制限をかける方法もあります。

 

 

「設定」ボタンから一般をタップし、「機能制限」をタップします。

 

一番上の「機能制限を設定」を選び、パスコードを設定します。

 

このパスコードは機能制限用のパスコードです。

 

次に、「コンテンツの許可」という項目の中の「App」を選びタップします。

 

2015112804

 

 

チェックがついているAppは開くことができるように制限を設定できます。

 

 

YouTubeアプリは「17+」というコンテンツの中のアプリですので、

 

これのチェックを外すとアプリ自体を開くことができなくなります。

 

 

iPadからユーチューブのアプリが消えます。

 

制限の仕方は色々ありますね、早速設定してみましょう!

 

 

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