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iPadの使い方徹底マスター

iPadの使い方でつまずいたり、どのように使いこなすのか?迷っていませんか! 使い方を知ることでiPadがさらに生活に密着したツールになります。

iPadでのGoogle検索履歴の消し方を学んで安心

 

iPadからは、主にSafariなどを使って、インターネットにアクセスしていると思います。

 

検索サイトも、パソコンを利用しているのと同じように様々なサイトを利用できます。

 

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目次

検索サイトのオススメは「Google」

 

ほとんどの検索サイトが専用アプリを出しているので、アプリをダウンロードしておくのもいいですね。

 

そうすると、次回からは Safariを使わなくても、直接検索サイトを開くことができます。

 

Google も専用アプリがあります。

 

検索ボタンが中央に出てきて、シンプルな画面で、使いやすいアプリが出ていますので、試してみるのもいいですね。

 

 

  • Yahooは画面がゴチャゴチャしていて見にくい
  • 余分な宣伝がトップページにあるので見にくい

 

のが欠点。

 

 

 

僕は気分次第でアプリ使い分けて検索しています。

 

 

Googleなどの検索サイトから検索した単語は、検索履歴の中に残っています。

 

 

便利でもありますが、煩わしくなることもありますので、この検索履歴の消し方をご紹介します。

 

iPhoneなどと同じように「設定」から操作していきます。

 

 

「設定」から「Safari」を開き、右下にある

 

「履歴とwebサイトデータを消去」をタップします。

 

2015091801

 

 

履歴とデータを消去

 

削除して問題なければ消去をタップ

 

2015091802

 

 

これで、インターネット上で検索したページが削除されました。

 

 

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もう一つ忘れてはいけないリセットがあります。

 

もう一度、「設定」から「一般」をクリックします。

 

その後「リセット」をタップ

 

2015091803

 

 

「キーボードの変換学習をリセット」を行いましょう。

 

ここでiPadをパスコードでロック設定の人は解除。

 

2015091804

 

 

 

これで検索した単語の履歴も削除されます。

 

2015091805

 

検索した単語が何度も出てきて使いにくい、と思ったら、以上の方法を試してみてください。

 

 

まとめ

 

以前はよくパソコンのインターネットの履歴を見られて、

 

「やましい画像を見られていたのがバレたと・・・・」

 

そんな経験談を聞いたものです。

 

 

iPadを家族で共有している人は要注意ですですね(^^ゞ

 

 

今回紹介した検索履歴の方法はiPhoneでも同様に削除することが出来ます。

 

気になる人はどうぞ!

 

 

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