iPad タイマー撮影の設定方法とまさかの方法でナイスショット
スマホの普及がここまで発展したのは
- アプリ
- 画像の鮮明度
これが大きな原因だと思います。
iPadはさらに画面の大きさがプラスされますから
使い込むほどに愛着度が増します!
目次
iPad タイマー撮影の設定方法
スマホのiPhoneを使用している人にとって
iPad タイマー撮影の設定方法は簡単に出来ると思います。
使用法が同じですので(^_^;)
iPadが初めての人に向けて進めていきます。
まずはカメラをタップ
撮影したい【被写体】にカメラ・レンズを向けます。
右上に時計のマークがオフになっていますので
タップして下さい。
ここでタイマーの設定速度を調整します。
- 3秒
- 10秒
お好みの設定秒数をタップ
【被写体】が綺麗に撮影出来そうななら
撮影(ショット)ボタンをタップ
※今回は10秒で設定しました。
画像にカウントダウンの秒数が始まります
10秒でセットした時は10秒からカウントダウンが始まります。
5秒前
3秒前
1秒前
実際の画像はこちらです。
カウントダウンの秒数が大きく表示されることで、
撮影される側も心の準備が出来ます。
自撮りもセルフターマーで鮮明に出来ます
最近はスマホでの【自撮り棒】が人気です。
しかしスマホの自撮りの欠点として
- 手ブレが起きたり
- 画像が中心に撮影できない
- 顔がアップ過ぎて鼻がデカクなりすぎ
特に多数の時はスマホで全員を撮影する時
端っこの人が半分しか撮影されていないとか(>_<)
これはどうしてもスマホの画面では見にくい。
撮影者が悪気があってやった行為では無いんです。
iPad ナイスショット撮影方法
僕の自撮りですけどTシャツのヨレヨレは別にして(・・;)
うまく画面もブレずに撮影できていると思いませんか??
これはあるアイテムを使ったんです。
そのアイテムとは・・・・
ダイソー(100円均一)についての詳細はこちらに書いてありますのでご覧ください
ダイソー(100円均一)のスタンドは
- 角度調整も自由自在
- 縦置き 横置き どちらもOK
- 軽量
最近では休日の外出先(マックやスタバ)に行って
作業するときにもこのスタンドを持参するぐらいお気に入りです。
ダイソー(100円均一)スタンドに置き
10秒のセルフタイマーを使用すれば余程の事がない限り上手に撮影できます。
まとめ
今回の記事を書いていく上で気がついたのが
iPadのカメラを上側にして皆さん撮影されると思います。
しかしカメラを下側にしてiPadで一度見てみて下さい。
この角度から見える景色は気が付きませんでした。
そうなんです
- 子供(赤ちゃん)
- ペット
添い寝したような位置(目線)で撮影できるんです。
実際に写真をアップしたほうがわかると思いますが
残念ながらペットも子供もこの部屋にはいません・・・・
写真はふとした何気ない瞬間がいいんですよね!
是非試してみてください。
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